看護師向けに防災セミナーを実施しました
9月16日(木)、沖縄赤十字病院の看護師を対象に、赤十字防災セミナーを実施しました。
職員研修の一環として開催された当セミナーには、沖縄赤十字病院の看護師が参加し、避難所生活での課題などについて考えるプログラム「ひなんじょ たいけん」に取り組みました。
今年の7月28日に発災した熊本地震においては、沖縄赤十字病院からも救護班を派遣し、被災者支援にあたっています。赤十字救護班の活動としては、避難所内での診療やこころのケア、生活環境の改善といった支援活動に従事しています。
そのため、改めて避難所内で求められる支援を理解し、今後の救護活動の向上に繋げるために、当研修が実施されることとなりました。
参加した職員の皆さんは、看護師ならではの医療知識や衛生環境対策を駆使して、避難者にとってより良い避難所となるように真剣にグループワークに取り組んでいました。
赤十字では、これからも防災に関する研修や、救護訓練などを通して職員、救護班の育成を行い、支援を必要としている方々に手を差し伸べられるよう活動を続けて参ります。