学校の先生向けにAED講習を実施しました
8月24日(月)、八重瀬町にある東風平中学校、沖縄市にある泡瀬特別支援学校の先生向けに、AED講習を実施しました。
講習会では心停止、呼吸停止から命を救うための方法(心肺蘇生法、AEDの使用方法)について、講義と実技形式で学んでいただきました。
東風平中学校
約50名の多くの職員に参加いただき、教室を2つ使用しての講習となりました。
毎年、AED講習を受けている方も多く1人1人がしっかりと実技をこなしていました。
また、練習しているからこその「人工呼吸はやらなくても良いと聞いたことがあるが、胸骨圧迫だけの対応でも良いのか?」「人工呼吸をしても二酸化炭素が体内に入るだけじゃないのか?」「出血と呼吸停止が両方みられる場合はどう対応したら良いのか?」といった一歩踏み込んだ質問もあがり、先生方が真剣に取り組んでいる様子が伝わってきました。
最後には、受講された先生から「万が一の事故が発生した際には、今日の講習の内容を活かして行動できるようにしたい」との嬉しい感想をいただきました。
泡瀬特別支援学校
新しく赴任してきた先生や若手職員などを中心に実施した講習には16名の職員に参加いただきました。
どのような時に胸骨圧迫(心臓マッサージ)をやれば良いのか、何のためにAEDを使用するのかといった基本的な部分から説明を行い、いざという時に少しでも迷いなく動けるようにするための講義と練習を実施しました。
「AEDのパッドの貼る位置を間違えたけど、大丈夫か?」「服が濡れててもAEDは使えますか?」「子どもの場合でも胸骨圧迫のやり方は大人と同じで良いのか?」といった質問があがり、1つ1つの回答を集中して聞いていただいているのが伝わる職員の皆さんの真剣な眼差しがとても印象的でした。
また、講習中もお互いにコミュニケーションをとって協力し合っている様子に学校の雰囲気の良さを感じました。万が一の事が発生した際にもぜひ職員同士連携して対応いただけることを期待しています。