建設業の方向けに救急法講習を実施しました

8月21日(金)、建設業労働災害防止協会沖縄県支部主催の「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習会」内にて、救急法講習を実施しました。

マンホールやトンネル、タンク内部など酸欠や硫化水素中毒の危険がある場所で、作業員の指揮や濃度測定、保護具の点検を行う責任者を養成する当講習会内で、日本赤十字社沖縄県支部の救急法指導員は救急蘇生の方法の科目を担当し、事故発生時の対応方法や事前の対策、救命のための心肺蘇生法やAEDの使用方法について講義を実施しました。

参加された皆さんは、過去の事故事例や、心肺蘇生の目的、実施方法などの講義に真剣に耳を傾け、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使用方法の実技では気になった点について質問を行うなど、積極的に取り組んでいる姿勢が見られました。
最後の終了試験では、傷病者発見からの心肺蘇生、AEDの使用の一連の流れを1人づつ実施していただき、中には緊張が見られる方もいましたが、講義内で学んだことをしっかりと活かした胸骨圧迫や人工呼吸を実践出来ていました。
今後、現場で万が一の事故が発生した際には、皆さんが率先して行動し救命に繋げていただけることを願っています。

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