【令和8年熊本地震】日本赤十字社沖縄県支部の活動2(8月16日時点)
令和8年7月28日に熊本県を中心に発生した「令和8年熊本地震」での被害をうけ、日本赤十字社沖縄県支部では、発災直後より情報収集や九州各県の赤十字施設との連絡調整を行い、被災地へ職員を派遣するなど被災者支援のための活動を続けています。
8月16日現在、沖縄県内の赤十字施設から災害医療コーディネートチーム1班、救護班2班の派遣を行い、被災者支援にあたりました。
救護班第2班の派遣
派遣期間:令和8年8月11日(火)~8月16日(日)
派遣場所:熊本県宇城市
派遣職員:日本赤十字社沖縄県支部2名、沖縄赤十字病院職員5名(医師1名、看護師3名、事務3名)
熊本県宇城市内の避難所などに派遣され、被災者の診療や、避難所内の生活環境の調査、避難所開設にかかる運営支援にあたりました。
被災者の診察、健康チェック
避難所内で診察や、健康チェックを行い、体調不良者の発生を防ぐ活動に努めました。
また、被災者からは体調面の相談以外にも「家も職場の片付けもどこから片付けたらいいのか、先が見えない」「余震が続いていて家で寝るのが怖い」といった生活面での不安な気持ちを相談いただきました。






避難所の環境チェック
避難者の方々が少しでも安心した生活が送れるように、寝床やトイレ、食べ物、感染症予防など避難所内の環境をチェックし、保健師チームや感染対策チームなどの他団体とも協力しながら改善に努めました。


活動中、現地の方々からは「活動暑くない?」「頑張ってください!」などの温かいお言葉をたくさんいただき、活動の励みになりました。
一日も早い被災地の復旧・復興と、被災された皆様が安心して生活を送れる日が訪れることを願い、赤十字ではこれからも支援活動を続けて参ります。
