【令和8年熊本地震】災害医療コーディネートチームの派遣出発式を開催しました

令和8年7月29日、日本赤十字社沖縄県支部は、7月28日に熊本県を中心に発生した「令和8年熊本地震」の被災地支援のため、沖縄赤十字病院において災害医療コーディネートチームの出発式を開催しました。

今回派遣されるのは、災害医療コーディネーターの佐々木秀章(医師)と、災害医療コーディネートスタッフの西平直人、下地裕太(事務職員)の計3名です。
派遣期間は7月29日から8月3日までの6日間を予定しています。
派遣チームは、被災地において医療救護活動の調整をはじめ、現地に派遣された救護班や関係機関との連携・支援を行い、円滑な救護活動の実施に努めます。

出発式では、派遣される職員に対し、日本赤十字社沖縄県支部の上間 司 事務局長が「健康と安全に十分留意し、無事に帰任されることを願っています」と述べ、安全を最優先に被災地支援に尽力するよう激励しました。
また、沖縄赤十字病院の赤嶺 盛和 院長は、「いかなる状況下においても、人間の命と健康、そして尊厳を守るという赤十字の理念を胸に、災害救護活動に取り組んでほしい」と述べ、被災地の一日も早い復旧・復興への願いを込めて職員を送り出しました。

出発にあたり、災害医療コーディネーターの佐々木秀章医師は、「現在進められている病院避難や重症患者への対応、そして今後必要となる被災者の皆さまへの医療・救護活動に全力で取り組みたい」と抱負を述べました。

日本赤十字社沖縄県支部では、被災された皆さまが一日も早く平穏な生活を取り戻せるよう、引き続き被災地支援に取り組んでまいります。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

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