教員向け「JRC体験研修会」を開催しました!!

6月20日(土)に「教員向け沖縄県青少年赤十字(JRC)体験研修会」が開催しました。

当イベントは、沖縄県青少年赤十字指導者協議会で活動されてる現役の先生方が、企画・運営しています。
他校の教員同士の交流を通じて、「青少年赤十字」の考え方を知っていただける機会になるよう、開催しています。
プログラムは以下のとおりです。
①赤十字について
②非常食づくり
③学校教育と青少年赤十字
④防災教育プログラム
⑤赤十字救急法
⑥青少年赤十字実践体験
⑦青少年赤十字の意義

いくつかのプログラムを紹介させていただきます。

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非常食づくりを体験しました。
被災時は限られた物資(特に水)でご飯を作らなければなりません。
今回はハイゼックスという耐熱の袋にお米とお水をいれて炊きます。ここが大事なポイントですが、空気が袋に入らないようにしっかり密閉します。
なぜなら膨張して破裂してしまうからです。

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しっかり密閉したら、大きな炊き出し窯で炊きます。
失敗は許されません。
なぜなら、これが先生方のお昼ごはんになるからです。

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ご飯が炊けるのを待っている間、講師の先生より学校教育の中でも楽しく取り入れられる『救援物資を運ぶゲーム』を紹介していただきました。
2チームに分かれて、限られた道具を使って様々な救援物資と見立てたものを室内の端(備蓄倉庫)から端(避難所)までどちらが先に運べるかというものです。

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※左が運び道具。右が救援物資。

どちらのチームも協力して運び出しとても早かったです。今年の糸満ハーレーのアガイスーブなみに大接戦でとても盛り上がりました。

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ゲームが終わり、昼食です。いい感じに炊き上がっていました。
クーラーボックスでお米を蒸らすとより美味しくいただけます。

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その他にも、地域の避難所に指定されていることも多い学校を想定して『避難所ゲーム』をおこなったり

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校内での『もしも』に備えて胸骨圧迫やAEDの使用方法等の救急法を経験していただきました。

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ご参加いただいた先生方、ありがとうございました!

☆沖縄県青少年赤十字指導者協議会に入りませんか☆
メンバーを募集しています!
主に現役の教員がたで組織されるボランティアです!
JRCの普及・促進にご尽力いただいております。
お時間の許す際に、無理のない範囲で、ご参加いただく活動です!
気になる方は日本赤十字社沖縄県支部にご連絡ください。

日本赤十字社沖縄県支部 事業推進課
TEL 098−835−1180


☆JRC(青少年赤十字)とは
児童・生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と福祉に貢献できるよう、日常生活の中でいのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善の精神を育成することを目的として、さまざまな活動を学校教育の中で展開しています。

世界191の国と地域に同じ理想を掲げ、実践している姉妹赤十字社の組織がありますので、国内の学校やメンバー間はもちろん、姉妹社の青少年赤十字メンバー同士の交流なども行われています。

なお、青少年赤十字は「JRC」と呼ばれることもありますが、JRCはJunior Red Crossの略です。外国では「Red Cross Youth(RCY)」と呼ばれることもあります。