国内災害救護・国際活動について

国内災害救護

これまで培ってきた災害救護の経験を
全国に広がる赤十字のネットワークを活かして
発災直後から復興まで、切れ目のない支援を展開します。

医療救護

災害が発生すると、ただちに救護班やdERUを派遣し、救護所の設置、被災現場や避難所での診療、こころのケア活動などを行います。

救援物資の配分

毛布や日用品セット・安眠セット・緊急セットを備蓄し、災害時に被災者へ円滑な配分を行います。

血液製剤の配給

各血液センターで必要な血液製剤を備蓄し、血液需給を調整する体制をとり、災害時に円滑に配給いたします。

義援金の受付・配分

災害により被害を受けた方々に対して、お悔やみや応援の気持ちをこめて、全国から災害義援金の受付を行います。
受け付けた義援金は全額を公平に配分します。

赤十字防災セミナー

地域の住民の方々が、自らいのちを守り、被災に伴う心身の苦痛を軽減することを目的として、赤十字防災セミナーを開催しています。

大分県支部が行った災害救護活動

  • <平成23年>東日本大震災

    宮城県石巻市での巡回診療
    (平成23年3月宮城県石巻市)

  • <平成28年>熊本地震

    仮設診療所での診療
    (平成28年4月熊本県益城町)

  • <平成28年>熊本地震

    避難所での診療
    (平成28年大分県湯布院町)

  • <平成29年>九州北部豪雨

    巡回診療
    (平成29年7月日田市小野地区)

  • <平成29年>台風18号

    救援物資の搬送
    (平成29年9月大分県津久見市)

  • <平成30年>7月豪雨(西日本豪雨)

    住民の健康調査
    (平成30年7月広島県坂町)

  • <令和2年>7月豪雨

    避難所での健康調査
    (令和2年7月熊本県人吉市)

  • <令和2年>7月豪雨

    救援物資の搬送
    (令和2年7月日田市・九重町・玖珠町・由布市へ)

国際活動

世界中の災害や紛争、病気などに苦しむ人々を救うため、
世界最大の赤十字のネットワークを活かして、緊急時の救援や復興支援、予防活動に取り組みます。

緊急救援

大規模災害などの緊急事態の際には、いつでも出動可能な専門家と、医療や給水衛生活動がすぐに展開できる資機材をセットにしたチーム「ERU」を結成します。

復興支援

数カ月の緊急救援の後には、復興支援が始まります。赤十字は、緊急救援後もその場に残り、生計支援や住宅再建など、地域の人たちが自ら立ち上がるのを支え続けます。

開発協力

緊急救援・復興支援だけではなく、コミュニティーの災害対応能力を高めるための防災啓発活動や、感染症予防の講習会など、長期的な視野でさまざまな開発事業にも取り組んでいます。

国際人道法の普及等

紛争の影響を最小限に抑えることを目的とした「国際人道法」の普及活動などを行っています。