高校生の力で守るいのち ― 第17回大分県高等学校青少年赤十字救急法大会

近年、頻発する災害発生により、けがをしたり命を落してしまった方が多くいます。
そして、突然目の前に人が倒れた時に方法がわからず、命が助からなかった方もたくさんいらっしゃいます。

1人でも多くの命を救うため、2月11日(水)大分東明高等学校にて「第17回大分県高等学校青少年赤十字救急法大会」を開催し、競技者10校(17チーム)51名、VS(運営ボランティア)メンバー8校22名が参加しました。
また、赤十字安全奉仕団(救急法指導員など)13名にも審査員や補助として大会運営にご協力いただきました。

この大会は、高校生が救命・応急手当の知識と技術を高め、命と健康を大切にする精神を養うために毎年開催しているもので、一次救命処置の実技、三角巾を使った手当の実技、知識の筆記問題の3種目を競います。

緊張感の中、これまで大会に向けて練習してきた成果を十分に発揮している様子が見られました。
3種目の競技を終えて、いよいよ結果発表。
部門別、総合部門それぞれの表彰を行いました。
部門別優勝には、日赤大分県支部より賞状、総合優勝には日赤大分県支部より賞状及びトロフィー、大分県高等学校文化連盟より賞状を贈呈しました。
(※詳細は以下のとおり)
【総合】
    優 勝 大分県立別府翔青高等学校B
準優勝 大分県立臼杵高等学校B
第3位 大分県立大分雄城台高等学校B
   【部門】
① 命を救え!救命の連鎖 優勝 臼杵B、別府翔青B、大分鶴崎B
② 三角巾リレー 優勝 臼杵B
③ 目指せ!知識王  優勝 別府翔青B、大分東明
大会に参加したメンバーは、「身に付けた知識や技術をもしもの時に自信を持って対応できるように繰り返し復習していきたい。」「運営として参加し、人前で話すのが苦手でしたが、とてもいい経験ができてよかった。今後も積極的にボランティア活動に参加したい。」と話していました。
これからも青少年赤十字メンバーとして「誰かをために気づき・考え・行動できる人」になってくれると嬉しいです。

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