祈りを折り重ねて―京都の中学生が届けた、3,913羽の平和への想い

「平和な未来を守る」――そのまっすぐな願いが、やさしい形になって長崎に届きました。
令和8年5月22日(金)、京都市立西ノ京中学校の3年生の皆さんから、日本赤十字社長崎県支部へ、3,913羽もの千羽鶴で作成した「祈PEACE」を描いたパネルが贈られました。一羽一羽丁寧に折られた鶴には、生徒たちの想いと時間がぎゅっと詰まっています。
届けられた千羽鶴は、日本赤十字社長崎県支部の玄関にある赤十字ギャラリーに展示されています。パネルと一緒に届いた”メッセージ”に生徒たちの想いが、綴られています。お近くにお越しの際は、ぜひ足を止めてご覧いただき、その一羽一羽に込められた想いに触れてみてはいかがでしょうか。
忙しい日々の中で、「当たり前」の毎日を過ごせるありがたさを、つい忘れてしまいがちです。でも、こうして誰かが行動に移してくれた想いに触れると、少し立ち止まって考えたくなります。
私たちにできることは何だろう――。
未来へと続く平和のバトンは、そんな問いから始まるのかもしれません。

当日の様子は京都市立西ノ京中学校ホームページからもご覧いただけます。
https://cms.edu.city.kyoto.jp/201506/weblog/135033694?tm=20260522174425

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