長崎市立畝刈小学校で「ウクライナ人道危機救援金」の校内募金活動が行われました

青少年赤十字加盟校の長崎市立畝刈小学校では、ウクライナ人道危機に対して、JRC※クラブによる校内募金が行われました。
JRCクラブメンバーらの「気付き・考え・実行する(青少年赤十字の態度目標)」によって企画され、5日間、朝の登校時に玄関前で募金の協力を呼びかけました。
集まった募金は、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するために使われます。

※JRC:青少年赤十字(Junior Red Cross)の略称

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