とっさの手当を学ぶ 石川プロレスに救急法講習
7月4日に石川プロレスの所属選手等7名に救急法の講習を実施しました。当日、集まったのは選手のほか、レフェリー、スタッフの方々7名。リングの上で三角巾を使った傷の手当や胸骨圧迫の手技、意識確認からAED到着までの流れを伝達。暑い季節にも入ったことから熱中法の予防と対策についてもレクチャーしました。
(写真:三角巾を用いてボランティアさんとともに額の手当のデモンストレーションを行いました)
プロレスでは首や腰、膝などの関節を痛める可能性も高いということから、首のケガをした際には、脊椎損傷の可能性もあるため、即時119番することの重要性を説明したほか、膝を骨折した場合の患部の固定方法も練習しました。
参加した皆さんからは「首を痛めることが多いので、そういった時の対処法を知れてよかった」、「熱中症の季節となり、体を効果的に冷やす方法も勉強になる」などの声があがりました。
(写真:3つのグループに分けてAEDの使い方もレクチャーしました)