自分と大切な人のいのちを守る―宝達志水町の小学校で防災セミナー開催

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 石川県中能登地域に位置する宝達志水町。能登半島地震でも大きな被害を受けた地域です。日本赤十字社創立150周年に向けた取り組みの一つとして、同町の2つの小学校で赤十字防災セミナーを開催しました。
 5月12日に押水小学校の5年生に、19日に志桜小学校の5年生に対し、同セミナーのカリキュラムの一つである「災害への備え」を実施。改めて、日本が様々な災害が発生する恐れがあること、事前の災害への備えと自助・共助の大切さを伝えました。児童の皆さんは真剣なまなざしで職員の話を聞きました。

新聞紙スリッパの完成!(押水小学校)

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 最後には避難所での寒さや感染症対策に効果が期待できる新聞紙を使ったスリッパを作成。自分のうち履きを使って友達と声をかけながら器用に作りました。参加した児童からは「災害からいのちを守ることの大切さを学んだ」「家族に新聞紙スリッパの作り方を伝えたい」との声があがりました。

赤十字が行う事業について説明を聞く児童たち(志桜小学校)