「もし水に落ちたら?」子どもたちが着衣泳で学んだ、水の事故から身を守る方法

県内20校で「着衣泳」を実施

日本赤十字社静岡県支部では、水の事故を防ぐため、夏休み前の6月から7月にかけて、県内20の小・中学校を対象に赤十字水上安全法講習「着衣泳」を実施しました。

講習には約1,400人の児童・生徒が参加し、ボランティア指導員が指導しました。

夏休みには、海や川、プールなどで水に触れる機会が増えます。水辺で安全に過ごすためには、水の事故を防ぐための知識や、万が一水に落ちた場合に身を守る方法を知っておくことが大切です。

服を着たまま水に落ちたときの身の守り方を学ぶ

講習では、実際に服を着たまま水に落ちた場合を想定し、浮き身の取り方などを学びました。

また、ライフジャケットの重要性や正しい着用方法についても学び、水の事故から身を守るための知識を身につけました。

児童・生徒からは、

「服を着たまま水に入ると動きにくい!」

「水の事故が起こりそうな場所や場面を知ることができた。夏休みは安全に気を付けて楽しく遊びたい」

といった感想が寄せられました。

実際の体験を通して、水の中では服を着ていることで動きにくくなることや、水の事故につながる危険な場所・場面について理解を深めました。

  • ▲ 服を着たまま”浮いて待て”

  • ▲ 上を向くのがポイント!

  • ▲ ペットボトルを使ってみよう!

  • ▲ ライフジャケットも体験♪

水辺で安全に過ごすために

今回の着衣泳を通して、児童・生徒が水の事故から身を守る方法について学ぶ機会となりました。

日本赤十字社静岡県支部では、今後も水の事故を防ぐための講習を通じて、安全に関する知識や行動につながる学びを届けていきます。

着衣泳について動画で学ぼう

日本赤十字社では、着衣泳について学べる動画を公開しています。
水に落ちてしまったときにどのように身を守ればよいのか、動画で分かりやすく紹介しています。