広島県に向けてこころのケア班が出発しました

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 「平成30年7月豪雨災害」における被災者や被災者を支援するスタッフ(支援者)のストレスや精神的疲労を軽減するこころのケア活動として、こころのケア班を広島県に派遣しました。

 島根県支部で行われた出発式では、島根県支部の岸川事務局長から激励の挨拶がありました。

今回のこころのケア班の派遣人員は以下のとおりです。

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(内訳)
 松江赤十字病院 社会福祉士1名、
 益田赤十字病院 臨床心理士1名
 島根県支部 職員1名(8月21日~23日) 
 島根県赤十字血液センター 職員1名
 (8月24日~26日)     合計4名
    
こころのケア班は8月26日まで呉市で活動をする予定になっています。