令和8年全国赤十字大会に参会しました

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令和8年5月12日、日本赤十字社名誉総裁の皇后陛下、名誉副総裁である秋篠宮皇嗣妃殿下、常陸宮妃華子殿下、寛仁親王妃信子殿下、高円宮妃久子殿下のご臨席を仰ぎ、「全国赤十字大会」が明治神宮会館(東京都渋谷区)で開催されました。
島根県支部からも赤十字関係者16名が参加しました。

大会では皇后陛下から赤十字の活動を支援してくださる個人および法人の代表に有功章を授与されました。

また、大会の中で実践活動報告が行われ、島根県立三刀屋高校JRC部の森山あおいさんが登壇され、「神楽がつなぐ地域の絆と防災力」をテーマとした活動を報告されました。
島根県立三刀屋高校JRC部は、三刀屋地域において令和3年に豪雨災害を受けた後も地域の防災意識が高まっていないことをアンケート等により調査し、その意識を変えるために、地元で親しまれている神楽で人々を集め、ヤマタノオロチ伝説をもとにしたオリジナル紙芝居や身を守るワザの体験企画によって、災害に備えることの大切さを発信しました。(この取り組みは、昨年の全国高校生ボランティアアワードでJRC賞を受賞されています)

子どもから高齢者まで、多くの人に届くためには何が必要かを生徒自身が考え、そのアイデアによって実際に働きかける取り組みと発表には、会場から賛同とともに大きな拍手が寄せられました。