自分たちで地域課題を解決 ~神埼高等学校の生徒が佐賀県支部を訪問~
令和8年2月18日(木)、神埼高等学校の生徒10名が「総合的な探求の時間における体験活動」の一環で、日本赤十字社佐賀県支部を訪問し、出前講座を受講しました。
地域との繋がりを重視し、地域課題に対して自分たちにできることを研究するという目的のもと赤十字の活動を参考に課題の解決策を考察する時間となりました。
テーマを「福祉」「防災」「国際理解・親善」の3つに絞って行いました。
「福祉」では、福祉が意味する幸福を実現するためには、周りの人と協力することが大切であるということを伝え、周りと協力しながら健康で安全に暮らすことができるよう、積極的な社会参画を呼びかけました。
「防災」では、災害はいつ起こるか分からないということを伝えた後、非常持ち出し品や水等の備蓄品による備えをどの程度行っているかを振り返り、災害意識を高めました。また、過去の災害での教訓を紹介し、災害時における「自助」「共助」の大切さを伝えました。特に「共助」においては、普段からの地域の方とのコミュニケーションの重要性について伝えました。
「国際理解・親善」では、海外派遣事業によりラオスで活動した佐賀県支部職員より講話を行い、「自分が当たり前と思っていることが当たり前ではない」「世界について広く知ることで見えなかった問題に気づくことができる」ということを伝え、自分たちにできることから実践していく意識を高めました。
最後に佐賀県支部内を案内し車両展示と救護資機材の紹介を行いました。
今回での学びを学校に持ち帰り、地域課題の解決のために役立ててくれることを期待します。
学習①「福祉」
学習②「国際理解・親善」
学習③「防災」
救護資機材の紹介(安眠セット)
エアテントの前で集合写真