【令和8年熊本地震】赤十字こころのケア班第2班 派遣
令和8年7月28日に熊本県を中心に発生した「令和8年熊本地震」での被害をうけ、日本赤十字社沖縄県支部より こころのケア班第2班を熊本県へ派遣し、被災者の方の健康や身近な悩みなどに耳を傾けることにより、安心感を築いていく心理的な支援と、ハンドケアや足浴などのリラクセーションなどを行います。
〇こころのケア班第2班メンバー
沖縄赤十字病院
看護師長 上原 みどり
看護師 中村 利香
作業療法士 高良 勝利
事務職 砂川 瑠璃子
派遣期間 令和8年9月14日(月)~9月20日(日)
出発式
こころのケア班第2班の派遣にあたり、令和8年9月11日(金)に沖縄赤十字病院にて出発式を実施しました。
日本赤十字社沖縄県支部 上間司 事務局長より
「9月に入り、避難所と避難者数の減少も鈍化しており、一部で仮設住宅の入居が始まる一方で、不自由な生活環境の中、日常を取り戻せていない避難者にとっては、心理的負担のかかる状況が続いております。いまだ不安やストレスを感じておられる方々が多くいる状況ですので、これまで以上に、ひとり一人の様々な状態に寄り添ったこころのケアをお願いしたいと思います。
こころのケア班の皆さんには、ご自身の健康を第一に気をつけられるとともに、人道支援の要としての日赤の責務を果たしていただきたい。」と激励しました。
また、沖縄赤十字病院 赤嶺盛和 院長からは
「発災から6週間が経ち、被災地の集約化や医療機能の回復など復興に向けた懸命な取り組みが進められています。このような中、こころのケア班の果たす役割は大変重要であると考えます。被災者の不安や悩みに耳を傾け、寄り添った支援が出来るよう頑張ってきていただきたい。
沖縄赤十字病院では、今後も救護班やこころのケア班の派遣を通じて、更なる復興に役立つことができるよう努めてまいります。」と激励しました。
日本赤十字社沖縄県支部 上間事務局長
沖縄赤十字病院 赤嶺院長
こころのケア班 班長の上原看護師長より
「被災者やその支援にあたっている方々の中には、不安やストレスを感じる日々が続いている方も多くいらしゃることと思います。
『災害で困っている人を助けたい』という赤十字職員の熊本に対する思いと共に、4名で力を合わせて被災者の方々のお力になれるよう活動して参ります。」と意欲を述べられました。
沖縄赤十字病院 上原看護師長
御礼
こころのケア班の派遣には、日頃皆さまからご支援をいただいている活動資金を活用しております。
改めて御礼申し上げます。
引き続きご支援のほど、よろしくお願いします。