【令和8年熊本地震】日本赤十字社沖縄県支部の活動(8月5日時点)
令和8年7月28日に熊本県を中心に発生した「令和8年熊本地震」での被害をうけ、日本赤十字社沖縄県支部では、発災直後より情報収集や九州各県の赤十字施設との連絡調整を行い、被災地へ職員を派遣するなど被災者支援のための活動を続けています。
災害医療コーディネートチームの派遣
派遣期間:令和8年7月29日(水)~8月3日(月)
派遣場所:熊本県庁
派遣職員:沖縄赤十字病院職員3名(医師1名、事務2名)
発災翌日から現地入りし、熊本県庁にて被災地域支援班として本部の立ち上げ段階から活動を開始し、DMATなどの他機関と連携して、避難所の生活環境の調査、重点的に支援が必要な避難所への対策、飲料水、トイレ、段ボールベッドなど物資支援の調整などの対応にあたりました。
【日赤災害医療コーディネートチーム】
専門的な研修を受けたスタッフで作る災害対応チームで、被災地全体の救護活動を円滑に進めるため、医療ニーズの把握や関係機関との連携、救護班活動の支援などを行います。


救護班第1班の派遣
派遣期間:令和8年8月1日(土)~8月6日(木)
派遣場所:熊本県宇城市
派遣職員:沖縄赤十字病院職員6名(医師1名、看護師3名、事務2名)
赤十字沖縄県支部では、九州の各県赤十字支部と調整し、支援が必要な地域へ救護班の派遣を行っています。
沖縄救護班第1班は、熊本県宇城市内の避難所に派遣され、避難所内の生活環境の調査や、避難所内に設置された救護所で被災者の診療にあたっています。


一日も早い被災地の復旧・復興と、被災された皆様が安心して生活を送れる日が訪れることを願い、赤十字ではこれからも支援活動を続けて参ります。