教職員向けに救急法を実施しました
新年度に入り、各学校からのAED講習会実施の依頼が増えてきています。
4月3日(金)には、豊見城市にある豊崎小学校、豊崎中学校
4月7日(火)には、浦添市にある仲西小学校
にて、教員向けにAED講習会を実施しました。
豊崎小学校・豊崎中学校(防災セミナー・AED講習)
元教員の救急法指導員がメインとなって、防災セミナーとAED講習を実施しました。
防災セミナーでは、学校周辺の地図を使用して周辺の危険箇所の確認や、起こりうる被害などを想定し、子どもたちの命を守るためには、災害発生時どのような行動や指示を出したらよいのかを考えました。
海に近い両校では、津波からどう命を守るかが課題として大きく上げられ、参加した教員の皆さんは、災害時の適切な行動について真剣に検討していました。
また、AED講習では、生徒が倒れたことを想定したシミレーションを実施し、各教員が協力した心肺蘇生やAEDの使用、止血の仕方などについて学んでいただきました。
仲西小学校(AED講習)
心臓や呼吸が止まってしまった人を救助するための心臓マッサージと人工呼吸、AEDの使い方や、のどに詰まった物を取り出す方法について学んでいただきました。
参加された先生方は、毎年講習を受けてしっかりと技術を身に付けている方も多くいらっしゃいましたが、皆さん真剣に実技練習に取り組んでいました。
また、積極的に学びたいという先生方からの意向もあり、後半には傷病者の寝かせ方についても実技練習を実施しました。
最後には、「いざという時は、今日の講習で学んだ事を活かして助けられるようにしたいと思います。」という感想もいただきました。