救急法講習会を開催しました
3月12日(木)~14日(土)の3日間、救急法救急員養成講習を開催しました。
日本赤十字社沖縄県支部で開催した当講習には、一般の参加者21名が参加し、心臓や呼吸が停止した人を救うための心肺蘇生(胸骨圧迫、人工呼吸)、三角巾を使用した傷の手当、骨折の手当、搬送方法などについて学んでいただきました。
学生から社会人まで様々な年代や職業の方が参加し、受講者間でも意見交換を行いながら、楽しんで講習に取り組んでいる様子が伝わってきました。
心臓マッサージとAEDの使用
身体の向きを変える
三角巾を使用したきずの手当
実際の災害を想定した救護体験
最終日に実施した「救護シミュレーション」では、災害時の救護活動を想定した現場で、実際に手当や搬送を行い、いざという時に、周囲の人と協力してどう動いたら良いのかを考えてもらいました。
受講者の皆さんは、戸惑いながらも講習内で練習してきた技術をしっかりと発揮し、見事に傷病者を助け出していました。
受講者からの感想
「3日間意外とすぐに終わって驚いた。学校では絶対に習わない事だと思うので良かった。」
「今回初めて受講してみて、災害時や職場でも活かせる内容がたくさんあったので、今後の生活に活かしたい。
また、多くの人が身に付けるべきと思いました。」
「救護シミュレーションを通して実際の現場の想像ができて、周りと連携して自分で状況を考えて動かないといけないと知る事が出来た。また、柔軟に対応するためには、自分自身が冷静かつ技術を身に付けていないといけないので、今後も定期的に練習していきたい。」
「急病、止血、けがの手当てまで幅広く学ぶ事が出来て良かったと思います。また、先生方の指導がすごく適確で分かりやすかったので、質問しやすい雰囲気づくりも含め、すごく良い講習会だったと思います。」