九州地区で災害救護訓練を実施しました

 12月3日(土)~4日(日)にかけて、日本赤十字社鹿児島県支部主催で「九州八県支部合同災害救護訓練」を実施しました。
 本訓練は、鹿児島県内で大規模地震が発生したという想定で実施され、九州各県の赤十字支部の職員が参加し、共同で運営を行いました。

 災害発生初期に生じる様々な事態への迅速・適切な対処及び、近隣支部による支援に係る各連絡・調整等にかかる具体的な行動の検証を行いました。

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災害対策本部活動

 訓練の会場となった日本赤十字社鹿児島県支部では、発災後すぐに災害対策本部を立ち上げ、各種情報収集や本社や九州各赤十字施設、関係機関などとの連絡・調整を行うとともに、被災地への救護班の派遣、救援物資の配布調整にあたりました。
 また、近隣支部からは、活動を支援するための職員が鹿児島県支部へ派遣されその活動をサポートしました。

訓練の進行

 コントローラーからプレイヤーに対し、災害時に発生する様々な「状況」が付与され、プレイヤーはその課題の解決に真摯に取り組んでいました。

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評価・検証

 訓練2日目には、検討会を実施し、プレイヤーの対応や、コントローラーの運営方法、組織体制などに対して評価・検証を実施し、今後の訓練、災害対応を円滑に実施するための意見交換を行いました。