大分の高校生が熊本県で国際交流!

11月9日(日)に、大分・熊本の高校生とALT(外国語指導助手)の先生が交流しました。
「食の交流」をテーマに、水餃子、生姜焼き、たこ焼き、白玉あんこ、鶏めしをみんなで協力して作りました。

「大分の青少年赤十字はどんな活動をしているの?」「大分のトレセンでは岡山の高校生とも交流したよ。」
熊本の高校生と大分の高校生との間で、それぞれの県の活動の情報交換をしていました。

「Where are you from?」「What food is your country famous for?」
高校生からALTにも頑張って英語で質問をしていました。

大分・熊本の高校生、ATLみんなで、出来上がったご飯を食べました。

午後からは、赤十字防災プログラム「ひなんじょたいけん」を実施し、避難所で高校生でも力になれそうなこと、外国の避難者の方への対応などについて意見をかわしながら、ベストと思う避難者への対応を図上で行いました。

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