青少年赤十字について
児童・生徒が赤十字の精神に基づき、いのちと健康を大切に、
地域社会や世界のために奉仕し、世界の人びととの友好親善の精神を
育成することを目的として、さまざまな活動を学校教育の中で展開しています。
主な活動内容
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リーダーシップ・トレーニング・センター
夏休み中に県内各地から児童、生徒が参加し、宿泊研修を通して青少年赤十字の“こころ”と“リーダーとしての資質”を学びます。
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救急法短期講習
AEDや心肺蘇生法を学ぶほか、身近にあるものを利用して、子どもにもできる応急手当を指導します。
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国際理解・親善
青少年赤十字の実践目標の一つ「国際理解・親善」(広く世界の青少年を知り、仲良く助け合う精神を養う)に基づき、平成19年からモンゴル赤十字社と国際交流を継続しています。
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こども新聞
東日本大震災などの災害から得た教訓を基に、青少年赤十字の態度目標である「気づき・考え・実行する」大切さを、未来に伝えるプロジェクトです。
取材、編集、発行するという新聞作り体験を通して、子どもたちに社会的な問題に関心を持つきっかけを与え、行動に移す能力を育むことを目的としています。 -
青少年赤十字に加盟するには
1.青少年赤十字登録申込票(下部「加盟方法」からご確認ください)に必要事項をご記入の上、担当部署までお送りください。
2.加盟はいつでもできますが、事務手続き上、4月末までにお送りくださると助かります。
3.学校、学年、学級、クラブ、部活動、いずれの単位でも加盟できますが、小中学校はできるだけ全校でご加盟いただきますようお願いいたします。
- 青少年赤十字とは
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実践目標
青少年赤十字では、先に述べた目的を達成するために、「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の3つの実践目標を掲げています。
- 健康・安全
- いのちと健康を大切にする
- 人間の生命はもっとも大事なものです。その生命を守るために、自分の命と健康を大切にするとともに、みんなの健康を守り、人間尊重の精神を養うことを目指します。
- 奉仕
- 人間として社会のため、人のためにつくす責任を自覚し、実行する
- 私たちはたった一人で生きているのではなく、社会の一員として生きています。自分が今、他者のために何が出来るかを考え、できることから実行していきます。
- 国際理解・親善
- 広く世界の青少年を知り、なかよくたすけあう精神を養う
- 私たちは、いつも世界の国々とのつながりの中で生活しています。外国の人々やその国のことについて正しく理解し、交流を深めることは大変重要なことです。それは自分自身を知ることにもつながります。このような積み重ねが、世界の平和の実現を目指していくことにつながります。
態度目標
主体性を育むために「気づき」「考え」「実行する」という態度目標を掲げています。
青少年赤十字の特徴
- 学校や幼稚園・保育所に組織されています。
- 何を実践するかは学校や園の自由裁量です。
- 青少年赤十字は世界的な組織です。
- 国内にも多くの仲間がいます。
- 青少年赤十字は政治的、宗教的および思想的なことには中立・公平です。
加盟のメリット
- 赤十字のネットワークを活用した幅広い活動ができます。
- 指導者やメンバー対象の各種講習会の参加機会をご案内します。
- 青少年赤十字の手法を活用した学校運営が可能です。
- 青少年赤十字や赤十字に関する各種資料・教材(下記教材一覧を参照)がご提供できます。
防災教育資材 借用申請書の様式はこちら - 青少年赤十字や赤十字に関する各種出張授業をご案内します。
出張授業 申請書の様式はこちら