「令和7年度愛知県高等学校青少年赤十字活動発表会」を開催しました!

 令和8年2月7日(土)、日本赤十字社愛知県支部にて、「令和7年度青少年赤十字高等学校活動発表会」が行われました。
 代表校3校により、日ごろから取り組んでいる活動についての発表が行われました。

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指導者協議会高校会長からのあいさつ

 県内各高等学校、専修学校から50名を超える生徒が集まり、発表を真剣なまなざしで聞いていました。各校特色のある発表で、それぞれの学校の状況に合った活動を見つけることや、地域の困りごとに対して様々なアプローチ方法があるのだということをしっかりと参加者に伝えていました。
 また、この会は運営も生徒が中心になっています。時には指導者(先生)のアドバイスを受けながら、よりよい会にしていこうという気持ちが感じられた運営でした。

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愛知県立犬山高等学校 社会貢献活動部 発表の様子


〈発表内容(抜粋)〉
・活動テーマ「気づき・考え・実行する」について
・ペットボトルキャップ・コンタクトレンズ空ケースの回収活動
・SNSでの犬山市PR活動
・スポGOMI甲子園への出場
・JRC活動(献血呼びかけ活動、募金活動など)

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愛知県立岡崎東高等学校 JRC部 発表の様子


〈発表内容(抜粋)〉
・青少年赤十字高校メンバー委員会への参加
・リーダーシップ・トレーニング・センターへの参加
・献血呼びかけボランティア
・夏祭り・秋祭りの運営補助
・「みんなの食堂」受付ボランティア

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名古屋市立名古屋商業高等学校 JRC部 発表の様子


〈発表内容(抜粋)〉
・福祉に関する活動(手話教室の受講、車いす体験など)
・救急救命法の受講
・防災・減災に関わる活動(全校への防災プレゼン、「いえまですごろく」の体験など)
・献血セミナーの受講
・文化祭での展示の実施

 発表後にはグループワークが行われ、発表を聞いて自分たちの学校での活動に取り入れられそうなものを考え、共有し合いました。

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グループワークの様子

 また、日赤本社が開催した『国際交流集会』へ県の代表として参加した生徒から、5日間のプログラムの概要説明や、特に印象に残った体験やワークの発表がありました。
 ※国際交流集会:日本赤十字社本社(東京)が隔年で開催している。
 今年度は、令和7年10月30日~11月3日の期間に、アジア・太平洋を中心とした18の国と地域から36名の海外メンバーと37名の日本の高校生メンバーが集まり、「国際理解・親善」を促進するとともに、自分たちの国や地域の課題に気付き、解決策を考え、実行に移していくための会。

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発表の様子①(互いの国の文化について紹介)

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発表の様子②(地球温暖化の影響による海面上昇の体験)

 初めは少し緊張感のある雰囲気でしたが、発表を聞いたりグループワークを行ったり、体を動かすワークを通じて、会の最後には、参加者同士学校を超えて交流が広がる場面が多く見受けられました。

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指導者協議会副会長からの講評

 地域を越え、学年を越えて青少年赤十字の活動促進へつなげていくことを目標として、これからも絶えることなく発表会を続けていきます。