フードバンク活動団体「やまがた福わたし」に食料品を提供しました

 日本赤十字社山形県支部では、いつ起こるかわからない災害に備え、被災地で活動する際の非常用食料品として、白米パック等を備蓄しています。 
 令和5年1月17日(火)、当支部が備蓄している食料品の中で賞味期限が近づいたものを有効活用し、食品ロス削減や地域貢献に繋げることを目的として、フードバンク活動団体の「一般社団法人やまがた福わたし(フードバンク山形中央)」へ提供しました。

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 提供した食料品は、食の支援を必要としている方々のために使われます。
 やまがた福わたしが実施している食の支援について、詳しくは公式ホームページをご覧ください。