令和8年度奉仕団会議を開催
令和8年9月9日、日本赤十字社栃木県支部は栃木県教育会館にて、奉仕団会議を開催しました。
「災害時のトイレ」をテーマに、日本トイレ研究所より専門家を招き講義をしていただきました。講義内で、災害時、避難者の約54%が3時間以内にトイレに行きたくなる話を聞き、避難所開設とともに、トイレが使用できるようにしなければいけない重要性を学びました。携帯トイレの実習も行い実際に体験してみる大切さも訴えました。
その後のグループワークでは、各奉仕団での普及方法について意見交換を行いました。奉仕団の実情に応じた普及啓発活動を進めていくことが話し合われました。また、各種イベントにおける実際のイメージをつけるために、普及啓発方法のデモンストレーションを行うことで理解促進もできました。
参加者からは、「災害時のトイレ事情を聞いて目から鱗だった。今回参加できてよかった。早速、地域で携帯トイレの普及啓発活動を行っていきたい。」との感想がありました。
当支部では、この携帯トイレの普及啓発活動を通じて、各奉仕団の更なる活性化や新たな団員確保にもつながることを期待しています。