[はたちの献血」キャンペーン街頭啓発を実施しました。

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1月9日(日)ピエリ守山において、青年赤十字奉仕団員4名が「はたちの献血」キャンペーン街頭啓発を実施しました。

本キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期において安全な血液製剤の安定供給を確保するため、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く献血に関する理解と協力を呼びかけるものです。

活動に参加した看護学生の団員は「献血の呼びかけをし、献血に参加している方々を見て、コロナ禍の医療に協力できる1つの行為であるということに気づくことができました。」と感想を寄せていました。

また、参加した団員の中には、「これを機に献血に挑戦します!」と早速献血デビューした方もいました。


献血は、いのちを救う大きな一歩になります。
これからも皆さまのご協力をお願いします。