赤十字講習事業100周年記念イベントを開催
令和8年5月17日(日)に、ゆめタウン佐賀にて、「赤十字講習事業100周年記念」イベントを開催しました。
日本赤十字社が実施する救急法等の講習事業は、1926年(大正15年)に「衛生講習会」として、救急や看護の知識・技術を一般市民へ分かりやすく伝える取り組みを開始して以来、今年で100周年を迎えます。
本イベントは、この節目に講習事業を広く社会へ普及啓発することを目的として開催するもので、移動型キャラバンを結成し、キャラバンセットが全国47都道府県を巡回します。
当日は、宮崎県からキャラバンセットを受け取り、多くのボランティア講習指導員の協力のもと、一次救命処置(心肺蘇生およびAED)を体験できるスペースを設置しました。買い物に訪れた方や子ども連れのご家族、同時開催の街頭募金に協力していた高校生など、200名を超える幅広い世代の方々に体験していただきました。
また、赤十字のキャラクター「ハートラちゃん」も登場し、会場を大いに盛り上げました。
この100年の間、第二次世界大戦をはじめとするさまざまな時代の変化の中においても、日本赤十字社は「人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命のもと、ボランティアと連携しながら、講習を通じて知識と技術の普及に努めてきました。
今後も、健康と安全に役立つ具体的な知識と技術を提供し続け、皆さまの暮らしに寄り添った講習事業を展開してまいります。
【赤十字講習事業100周年記念特設サイト】
https://www.jrc.or.jp/lp/150th_anniversary/study100th/