「令和8年度世界救急法の日記念イベント」を開催しました!
令和8年9月5日(土)、香川県社会福祉総合センターで、「世界救急法の日記念イベント」を開催しました。このイベントは、国際赤十字・赤新月者連盟が定める9月の第2土曜日の「世界救急法の日」にあわせて、県民の皆さまに救急法の必要性について理解していただくとともに、その知識や技術を身に付けていただくことを目的に毎年開催しているもので、今年は148名のご参加をいただきました。
イベントではまず、高松赤十字病院の県民公開講座として、宮瀬貴子看護師長から「専門性を生かした看護の力―患者さんを支える専門資格をもつ看護師たち―」と題して、吉峰黎士看護師から「患者さんの「いつもと違う」を見逃さない―高松赤十字病院のRRT活動―」と題してご講演いただきました。高松赤十字病院が日々質の高いチーム医療を実施していることを知り、来場者の皆様も熱心に耳を傾けていました。
続いて、香川県赤十字安全奉仕団と赤十字奉仕団“ほっと”によるミニ講習会を行いました。心肺蘇生・AED、リラクゼーション、三角巾による応急手当、災害時に役立つ風呂敷リュックや新聞紙足カバー作りなどを体験していただき、赤十字講習を知っていただく良い機会となりました。
また、今年は1926年(大正15年)に日本赤十字社が衛生講習会を始めてから100年を迎えることから、香川県支部が行った昭和初期の衛生講習会や平成から令和までの講習を熱心に受講する参加者などの記録写真を展示し、来場者の皆様にご覧いただきました。
来場者の皆様からは、「高松赤十字病院が患者と家族に寄り添った医療を施していることが分かった。」「赤十字が行っている講習に長い歴史があることを初めて知った。」「長い歴史で培われた知識・技術を学ぶことができて大変良かった。」という声をいただきました。









