令和8年熊本地震災害救護活動(こころのケア班帰着)

 熊本地震の被災者に対する日本赤十字社のこころのケア活動のため派遣されていた、高松赤十字病院の葛西真樹子さん(公認心理師)と安藤智洋さん(看護師)が、8月24日に任務を終えて無事帰着しました。
 両名は、八代市役所内に設置された「リフレッシュルーム」を活動拠点として、被災された方々や災害対応にあたる支援者に対し、傾聴と共感を大切にしながら、一人ひとりに寄り添ったこころのケア活動を実施しました。
 また、八代市役所に勤務する職員の皆さまに対しては、心身の疲労軽減や休息を目的としたリラクゼーションを提供するとともに、健康相談にも対応しました。リラクゼーションの際に使用したホットアイマスクは大変好評で、多くの方々に利用されました。
 今回の活動は、岡山県支部及び高知県支部との合同チームとして実施され、関係者が密接に連携しながら活動を展開しました。後続班への円滑な引き継ぎのための記録作成や、活動環境の改善・整備にも取り組み、継続的な支援体制の充実に努めました。
 日本赤十字社こころのケア班は、今後も被災された方々や支援者に寄り添いながら、必要な支援活動を継続してまいります。

4FA93E8C-BBF6-4333-9C4A-A9E3ECC84AE1.jpg

20260825-7bf334d06394171ce8b28f6126c7a59f2a4c75e7.jpg

20260825-6761de2ae6a09fa8ced08dd54de3ef6f55ba6276.jpg

10F38D9E-FEC6-4E78-9C29-A54177CA12FB.jpg