青少年赤十字(JRC)指導者フォローアップ研修会を開催しました

 青少年赤十字には全国の各都道府県に青少年赤十字加盟校の教員で組織された「青少年赤十字指導者協議会」が存在し、福岡県でも「福岡県青少年赤十字指導者協議会」として青少年赤十字の普及活動をしています。

 2月21日(土)、福岡県青少年赤十字指導者協議会主催による「JRC指導者フォローアップ研修会」を開催し、約20名の先生方にご参加いただきました。
 本研修会は、JRCを通した指導力の向上と、防災教育等の充実、そして指導者同士が学び合えるコミュニティづくりを目的として実施しました。

 前半は、テーマ別でグループに分かれて対話型の研修を実施しました。JRCの課題をグループで共有し、解決に向けた議論を行いました。様々な課題を共有することで、新たな気づきや具体的なアイデアが生まれました。
 参加者同士のつながりも広がり、互いに学び合い高め合うコミュニティの大切さを改めて確認する機会となりました。 

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 後半は、赤十字防災セミナー「ひなんじょたいけん」を行いました。
 学校が避難所となった場合に想定されるさまざまな状況について、グループごとに判断や対応を協議しました。

 参加者からは
 ・「知っている、分かっているつもりでしかなかった」
 ・「相手を思いやりながら対応を考えることは、赤十字の人道の精神に繋がる」
 などの感想が寄せられ、防災教育の重要性を改めて共有する時間となりました。 

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 今回の研修を通して、JRC指導者の輪が広がり、互いに学び合い高め合うコミュニティづくりの大切さを再確認することができました。
 今後も継続的な学びの機会を設け、各校での実践の充実に繋げていきたいと考えています。