【福井大雨】被災地を支える赤十字の力 〜坂井市赤十字奉仕団の迅速な活動〜
8月29日から30日、福井県嶺北地域を記録的な大雨が襲いました。
広範囲において被害が発生した坂井市の同市赤十字奉仕団(定池りゆ子委員長)は、浸水家屋の清掃に必要なタオルを全団員からいち早く集めるなど、支援体制を整えました。
また、災害後すぐに開設された同市災害ボランティアセンターの一員として、日々、ボランティアの救護や体調管理を担当し、活動を終えたボランティアに飲み物を提供し熱中症の予防を行っています。
定池委員長は、「奉仕団は、日頃の研修や訓練の成果を生かしている。9月とはいえ、まだまだ暑い日が続く中でのボランティア活動を陰の力となって支えることができた。今後は、団員への募金呼びかけや街頭募金を実施し、被災された方に思いを寄せたい。ふるさと坂井市の一日も早い復旧復興を願っている。」と話しました。
飲み物を渡し、熱中症予防を呼びかける様子

団員から集められたタオル