赤十字功労者表彰式を開催 赤十字豆知識 ~「救護員制服」について~
日赤福井県支部は7月23日、福井市内で「令和8年度赤十字功労者表彰式」を開催しました。
支部では毎年、多額の寄付をいただいた方や赤十字業務に尽力された方を対象に表彰式を開催しています。今年は個人・法人・団体、約100が表彰対象となり、式には今年1月に就任した石田嵩人支部長(福井県知事)が初めて出席。約40人に有功章や感謝状を手渡しました。
石田支部長は「日頃から赤十字の事業推進に多大なるご支援、ご協力をいただいていることに心より敬意と感謝を申し上げます。」と話し、救護活動や防災セミナー等の日赤の取組みを紹介した上、引き続きの協力を呼びかけました。
赤十字豆知識 ~「救護員制服」について~
今回の表彰式でも着用された救護員制服をご紹介します。
看護師といえば「白衣」を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、日本赤十字社には伝統的な濃紺色の制服「救護員制服」があります。
戦時下に女性救護員が着用していたものです。赤十字精神を受け継ぐ正装として、現在は看護学校の卒業式や表彰式などの特別な式典で着用されています。100年前に制定された制服ですが、胸のダーツや袖のボタンなど洗練されたデザインは現在まで変わっていません。
*救護員制服は、日本赤十字社1階「赤十字情報プラザ」で展示しています。
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石田支部長による挨拶
受賞者の皆様

今回の表彰式では福井赤十字病院の看護師が着用