常備救護班要員等研修会に74名が参加!

災害救護に携わる職員などを対象にした「常備救護班要員等研修会」を6月27日、福井赤十字病院で行いました。74名が講義、実習を通して救護活動に必要な対応力を磨きました。
研修に先立ち、受講者を代表して同病院 脳神経内科部の桐畑直樹医師が福井県支部の戸田勝徳事務局長から辞令書を受け取り、決意を新たに研修が始まりました。

研修では、日本赤十字社の災害救護活動の位置づけや役割のほか、災害時の時系列活動記録(クロノロジー)の作成方法、広域災害救急医療情報システム(EMIS)、災害診療記録(J-SPEED)の使い方を、実習を交えながら学びました。
午後のグループワークでは、「災害救護の実際」をテーマに、災害現場で起こりうるさまざまな場面を想定し、受講者同士が意見交換を実施。情報共有やいろんな職種との連携の大切さを再確認するとともに、災害時にすぐ活動ができるような対応力を身につける機会になりました。

日本赤十字社では、ふだんからこうした研修や訓練を重ね、災害が発生した際に一人でも多くの命を救えるよう、救護体制の強化に取り組んでいます。

こうした研修や訓練は、県民の皆さまからお寄せいただいた活動資金に支えられています。
温かいご支援に心より感謝申し上げます。
これからも皆さまの思いを力に変え、いざという時に迅速な救護活動ができるよう、日々備えてまいります。

寄付について詳しくはここをクリック👈

  • 辞令書を受け取る桐畑医師(福井赤十字病院)

  • 総括を務める平﨑医師(右)とファシリテーター

  • EMISの使い方を実習するようす

  • グループワークのようす

  • 閉会あいさつ:吉田副院長(福井赤十字病院)

  • 受講者にねぎらいの言葉を贈る吉田副院長