大野市赤十字奉仕団が赤十字病院に千羽鶴を贈呈!

大野市赤十字奉仕団(藤堂朱実委員長)が新型コロナウイルス感染症患者の受け入れに当たる医療従事者に対して感謝を伝えたいと3月1日、福井赤十字病院へ千羽鶴の贈呈をしました。

 この日、藤堂委員長らが同院を訪れ、団員の一人が医療従事者への感謝の想いを込め折った千羽鶴3千羽と団員からの感謝を寄せた色紙を、髙木治樹院長と内田智美副院長兼看護部長に手渡しました。
 髙木院長は「職員の心のケアのためにも院内に展示したい」と話しました。
いただいた千羽鶴は、福井赤十字病院のエントランスホールに展示し、来院された方や職員の心を癒します。

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(左から)前田廣子副委員長、小林訓子副委員長、藤堂委員長、髙木院長、内田副院長

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千羽鶴とメッセージ