藍住西幼稚園で炊き出し訓練と防災セミナーを実施しました
2月10日、板野郡藍住町にある藍住西幼稚園で、炊き出し訓練と防災セミナーを実施しました。
藍住西幼稚園は、青少年赤十字に加盟したばかりの幼稚園です。「幼稚園で行っている避難訓練と合わせて、防災について学ぶ機会を設けたい」との依頼を受け、今回の実施に至りました。
当日は、園児、教職員、ボランティアなど140名が参加し、災害時に自分の身を守るための知識や行動について学びました。
炊き出し訓練では、災害用炊き出し釜と災害用炊飯袋(ハイゼックス)を使用し、アレルギーに配慮して米粉を使った蒸しパン作りを体験しました。
藍住町赤十字奉仕団や保護者の皆さまがボランティアとして参加し、園児と一緒に調理を行いました。
蒸しパンを炊いている間には、日本赤十字社の防災教材「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」を使った防災セミナーを実施しました。
園児たちはイラストを見ながら、「どんなところが危ないのか」「どうすれば安全か」を主体的に考え、意見を出し合う姿が見られました。
そのほかにも、当支部の通信指令車の見学や、新聞紙を使った新聞スリッパ作りを行い、楽しみながら防災への理解を深めました。
最後には、みんなで作った蒸しパンを食べ、心温まるひと時となりました。