令和7年度地域赤十字奉仕団委員長研修

 1月27日、あわぎんホールで地域赤十字奉仕団委員長研修を開催し、県内の各地域奉仕団から65名が参加しました。

 この研修会は、地域に根ざした赤十字活動を実践する地域赤十字奉仕団員が、各団が行っている取り組みを共有し、活動の活性化を図ることを目的としています。

 モデル奉仕団の指定を終える5つの奉仕団の活動報告では、それぞれの地域の特色を活かした活動や、他団体と連携しながら取り組んだ事例などが報告されました。

 続いて、当支部職員より「赤十字講習100周年の歩み~赤十字講習の歴史と各種講習紹介~」として、赤十字講習のこれまでの歩みや、講習を実施する目的について紹介しました。

 その後、各指導員によるデモンストレーション講習を実施し、救急法・水上安全法・幼児安全法・健康生活支援講習・防災セミナーの実技を披露しました。
赤十字講習100周年の節目を迎えるにあたり、改めていのちと健康を守る知識と技術を学ぶことの大切さを参加者の皆さまへお伝えしました。

 参加した奉仕団員からは「地域の防災学習などで赤十字講習を活用したい」との声も寄せられ、今後の地域での活用にも期待が高まっています。

 この奉仕団研修を通して、団員同士が情報交換するとともに、各地域における奉仕団活動の現状を共有することで改めて赤十字奉仕団員として知識や理解を深めた一日となりました。

画像 モデル奉仕団による活動発表

画像 救急法の実技(骨折の手当)

画像 幼児安全法講習について説明する職員

画像 健康生活支援講習の実技(毛布ガウン)