【令和8年熊本地震】被災地の人々に寄り添う「こころのケア」 ~こころのケア班を熊本県へ派遣~

8月16日(日) 令和8年熊本地震の発生に伴い、被災された方々への心理社会的支援の一環として、こころのケア班を熊本県へ派遣しました。

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こころのケア班は、17日(月)より熊本県にて活動を開始します。

【派遣詳細】

派遣期間:令和8年8月16日(日)~22日(土)
派遣隊員:看護師3名、主事1名
活動内容:被災地でのこころのケア活動

「こころのケア」活動とは

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~被災された方の「こころ」に寄り添うために~

災害は、住まいや大切な思い出、日常の暮らしを奪うだけでなく、人々のこころにも大きな影響を与えます。突然の環境の変化や先の見えない不安の中で、多くの方が強いストレスを抱えながら生活を送られます。

日本赤十字社は、医療救護や救援物資の配分とともに、被災された方々のこころに寄り添う「こころのケア」を災害救護活動の重要な柱の一つとして取り組んでいます。

こころのケアは、特別な支援が必要な方だけを対象とした活動ではありません。避難所で生活される方、自宅や車中で避難を続ける方、そして地域の復旧に携わる自治体職員やボランティアなど、被災地で困難な状況に置かれているすべての方々が対象です。

日赤のこころのケア要員は、被災された方のお話に耳を傾け、不安や悩みに寄り添いながら安心感を育んでいきます。また、ハンドケアや足浴、子どもの遊び場づくり、ストレス対処法の普及などを通じて、少しでも心身の負担を和らげられるよう活動しています。

「話を聞いてもらえてほっとした」 「ひとりではないと感じられた」
そんな小さな安心の積み重ねが、被災された方が前を向く力につながります。日赤は、被災地の一人ひとりに寄り添いながら、こころの回復を支える活動を続けています。