令和8年度青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターを開催しました!
令和8年8月5日(水)~7日(金)、五色台少年自然センターにて青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター(以下、トレセン)を開催し、香川県内の小学生、中学生、高校生121人が参加しました。
トレセンは、年齢や学校も異なる子どもたちが、指示や号令も無い中で集団生活を共にし、自ら「気づき、考え、実行する」力を育むとともに、赤十字の人道的な価値観である「やさしさや思いやりの心」を育んでもらうことを目指して開催しているものです。
初日は「赤十字」の歴史や、「救急法」の基本となる「心肺蘇生法とAEDの使い方」などの知識や技術を学習し、「防災教育プログラム」では災害の知識と行動力を身につけ、他者への思いやりやいのちの大切さについて学びました。
2日目の「フィールドワーク」では、野外に設けられた複数の関所を周り、初日に学習した知識や技術を活用して、出された課題に対してグループの仲間と力を合わせてゴールを目指しました。
最終日には、3日間のまとめとして、グループで取り組んだ研究に関する発表会を行いました。「令和8年熊本地震」の避難所生活や救護活動に興味を持ったグループが多く、日本赤十字社香川県支部の職員に取材をしたり、様々なツールを活用して情報を収集し、自分たちにできることは何かをまとめ、発表していました。
参加した子どもたちは、普段の学校生活とは違った雰囲気の中で、初めは不安と緊張の面持ちでしたが、3日間の活動を通して互いの絆が深まり、積極的な発言や主体的な行動が増え、一人ひとりがリーダーシップの取り方を身につけ、自身に満ち溢れたように感じました。











