香川県赤十字防災ボランティア実践研修会

 阪神・淡路大震災から31年を迎えた令和8年1月17日(土)、香川県社会福祉総合センターにおいて、防災ボランティア実践研修会を開催しました。研修会には登録ボランティアを中心に44名が参加し、自助・共助の意識を高めるとともに、災害時の活動に不可欠な知識や技術を実践的に学んでいただきました。
 グループワークでは、「BCW」や「クロスロードゲーム」を通じて、災害時に次々と発生する事象にどのように向き合うかを参加者自らが主体的に考える機会となりました。意見交換の中では、インストラクターの助言を受けながら議論を深め、自分とは異なる価値観の存在に気づき、状況判断やコミュニケーションの重要性を再認識する姿が見られました。
 また、実技では無線を用いた情報伝達の方法や、三角巾の扱い方、ロープの結び方を学んでいただきました。参加者は、状況に応じて最適な手法が変わることを体験的に理解し、災害現場で求められる技能への認識を深めていました。
 香川県支部では、今後も防災への理解促進と自助・共助の意識向上を図り、こうした研修会の開催を通じて、被災者支援の大きな力となる防災ボランティアの育成・登録を行うとともに、地域の防災力の強化に努めてまいります。

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