令和6年能登半島地震災害救護活動(こころのケア要員員派遣)

令和6年1月1日に発生した能登半島地震に対する日本赤十字社香川県支部の対応として、今までに救護班や日赤災害医療コーディネートチーム等を派遣してまいりました。
発災から1ヶ月が経ち、被災者も支援者も心身ともに疲労がピークに達しています。
そこで、こころのケア活動を行うチームの要員として高松赤十字病院の社会福祉士を石川県支部に派遣しました。
今回の派遣チームは四国四県の混成チームとして編成されています。

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