下呂市萩原南中学校の生徒が赤十字奉仕団と一緒に炊き出し訓練を実施しました

令和8年3月17日(火)下呂市萩原南中学校にて、3年生の有志が災害時に備えた炊き出し訓練を、下呂市金山赤十字奉仕団と一緒に実施しました。

今回、生徒たちは「ハイゼックス(災害用炊飯袋)」を使用したカレーピラフに挑戦しました。

 

参加した生徒の多くは、ハイゼックスを見るのも使うのも初めてで、

最初は「袋だけで本当にお米が炊けるの?」と不思議そうな表情を浮かべていました。

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しかし、奉仕団の方々の説明に真剣に耳を傾け、一つひとつ丁寧に作成をしました。

お湯から引き揚げ、袋の中でふっくらと炊き上がったピラフを見ると、「すごい!ちゃんとできている!」と驚きの声が上がりました。

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炊き上がったご飯は、在校生や地域の皆さんと一緒に試食し、「美味しかった」との声をたくさん聞くことが出来ました。

参加した生徒からは、

「もしもの時に自分たちが動けるよう、この経験を役立てたい。でも、一番はやっぱり災害が起こらないことだと思う」

という感想が聞かれました。

 

今回の訓練は、地域の一員として、技術だけでなく、助け合いのこころを持って役立てるようになりたいと思うことができる、大切な機会となりました。