バングラデシュ南部避難民保健医療支援に国際救援要員を派遣します
令和8年4月3日(金)高山赤十字病院にて、「バングラデシュ南部避難民保健医療支援」における国際救援要員として派遣となる、
馬場 淳 看護師(高山赤十字病院・救命救急センター)の出発式が執り行われました。
バングラデシュ南部避難民とは、2017年、隣国のミャンマー・ラカイン州での暴力や迫害により逃れて来た避難民の事で、
現在も114万人がビニールシートや竹で作った簡易住宅で暮らしています。(2025.6.30現在)
避難民の本国への帰還のめどが立っていない事から、赤十字は今日に至るまで延べ35万人以上の避難民に診察や
巡回診療、母子保健、こころのケアなどの支援を実施しています。
今回派遣となる馬場看護師は、平成30年にも現地に派遣された経験があり、今回で2回目の派遣となります。
出発式では、高山赤十字病院・松下副院長、日本赤十字社岐阜県支部・長尾事務局長より、激励の言葉と花束の贈呈が行なわれ、
馬場看護師からは、現地での活躍の抱負と、前回共に活動したバングラデシュ赤十字スタッフとの再会についての期待の言葉が述べられました。
出発式には、多くの職員が出席し、馬場看護師の現地での活躍と無事の帰還を祈念し、盛大な拍手が贈られました。
【バングラデシュ南部避難民保健医療支援】
派遣者:馬場 淳 看護師(高山赤十字病院・救命救急センター)
派遣期間(予定):令和8年4月16日から令和9年3月15日まで