福岡市立大楠小学校4年生が防災学習を実施しました
10月1日(木)、大楠小学校4年生の児童66名が、防災学習の一環として、日本赤十字社福岡県支部の救護倉庫を訪問しました。
今回の見学は、日本赤十字社が行う災害救護活動について理解を深めるとともに、災害時に人々の命や健康を守るための備えや、自分たちにできることについて考えることを目的に実施されました。
はじめに、日本赤十字社の災害救護活動について、実際に被災地支援に携わった職員から、現地での活動の様子などについて説明を受けました。職員の経験を通した話を聞くことで、災害を自分事として考えるきっかけとなりました。
救護倉庫では、さまざまな用途で使用される車両や、救護所としてレイアウトされたエアテント、毛布のなどの救援物資を見学し、「これらの物資をどのように使うのか」「どのような方に役立つのか」など考えながら、熱心に見学していました。
最後の質問コーナーでは、たくさんの手が挙がり、「なぜ赤十字で災害支援をしたいと思ったのか」「災害救護において、大変だったことはなにか」などの質問がありました。
帰る時には、用紙いっぱいにメモが取られており、充実した学びになったのではないかと思います。
これらの学習を通して、災害はいつ起こるかわからないからこそ、日頃から備えておくことの大切さや、災害時に困っている人のために自分にできることは何かを考えるきっかけになれば幸いです。
青少年赤十字(JRC)では、災害時のみならず、子どもたちが身近な出来事や社会の課題に対して、自ら「気づき・考え・実行する」ことができるようさまざまなカリキュラムをご準備しています。
学校で防災学習を実施したいなど、ご関心のある先生方は、日本赤十字社福岡県支部 青少年・ボランティア係までお問い合わせください。
TEL:092-523-1632(直通)平日9時~17時半


