日本赤十字九州国際看護大学にて赤十字奉仕団が自主研修会(視察)を実施しました!
9月15日(火)に福岡赤十字病院奉仕団と志免町赤十字介護奉仕団「ふきのとう」の2団が、日本赤十字九州国際看護大学にて自主研修会(視察)を実施しました!
赤十字奉仕団の視察研修会は、赤十字奉仕団員としてさらなる発展と意識の高揚を図ることを目的に奉仕団の皆さんが自主的に開催しているものです。コロナウイルスの影響により、長らく開催することができていませんでしたが、今回、久しぶりに開催できることに、団員の皆さんも喜ばれておりました。
はじめに、大学の概要についてご講話いただき、赤十字の基本原則に基づいた看護師の育成について学びました。「人道」の精神を実現するという赤十字の使命と、その実現に向けて看護師が果たす役割について学びを深めました。日頃から「人道」の精神のもと地域でボランティア活動に取り組んでいる奉仕団の皆さんにとっても、自身の活動と赤十字の理念との繋がりを改めて見つめ直す良い機会になったのではないかと思います。
次に学内の施設を見学されました。大学ではICTを活用した様々な学修が行われており、スマートデバイスを取り入れた学修や高機能シミュレータを活用した学修など、最新の設備や学修環境について紹介がありました。
実際に機器に触れたり、看護体験をする機会もあり、奉仕団の皆さんも最新の技術に驚きながら、興味津々の様子で見学されていました。参加者からは、「最新の技術に感動した」「初めて知ることが多く、とても勉強になった」などの感想が寄せられました。
最後に、学内の図書館を見学しました。館内には、一般的な図書館とは異なり、看護や医療、赤十字に関する様々な資料や書籍が多く並べられており、赤十字看護大学ならではの特色を感じることができたようです。奉仕団の皆さんも興味深そうに館内を見学し、書籍や資料を手に取りながら、赤十字や看護についてさらに理解を深めている様子でした。
今回の研修では、大学の施設見学や講話を通して、赤十字の理念や看護教育について理解を深めるとともに、赤十字奉仕団としての意識を高めることができたのではないかと感じています。
また、今回は2団合同の研修であったことから団同士の交流も見られ、お互いの活動について話し合うなど、奉仕団同士の繋がりを深めるよい機会にもなりました。
奉仕団の皆さんは、「このような機会を大切にし、団員の交流を深めながら、赤十字奉仕団としての意識の向上につなげていきたいと思います。」とおっしゃっていました。
福岡県支部では、赤十字奉仕団の新規団員さんを募集しています。
赤十字ボランティアにご興味がある方は、日本赤十字社福岡県支部までご連絡ください。
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