鯖江市赤十字奉仕団が間伐材を活用した記念品を製作

 鯖江市赤十字奉仕団(熊野澄子委員長)は、同市で8月20日・21日開かれた全国高校総体アーチェリー競技に出場した選手らへ、地元の間伐材で作ったペーパーウェイトを製作・贈呈しました。
 ペーパーウェイトは、SDGs(持続可能な開発目標)の一つ「陸の豊かさも守ろう」に基づき、同市河和田地区のカシの木の間伐材を活用。高校生がSDGsの取り組みについて考えるきっかけにしたいと団員らは6月から記念品つくりをはじめ、全国各地から大会に訪れる選手分の約440個を作りました。
 本体には「2021」「SABAE」の文字と十字マークが刻印され、団オリジナルの記念品に仕上げています。
 熊野委員長は「昨年からSDGsについて勉強会を実施しており、コロナ禍でも出来る活動を進めてきました。インターハイは選手たちの一生の思い出になるため、この記念品を見て、鯖江での競技を思い出してほしいです」と話しました。

 また同奉仕団は、全国から鯖江に集まる選手たちを出迎えようと、会場の花壇で花の水やりなどの整備も行いました。

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さばえSDGs推進センターに展示されているペーパーウェイト

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ペーパーウェイト。しっかりと重みがあります

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ペーパーウェイトやSDGsについてのチラシを袋に入れる団員ら

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来県した選手を歓迎するため植えられた花に水やりをする団員(写真奥)

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暑い中でも水を浴びて元気に咲いていました