赤十字防災ボランティア・地区リーダーフォローアップ研修会を開催

 日本赤十字社愛知県支部では、2/15に令和4年度赤十字防災ボランティア・地区リーダーフォローアップ研修会を開催しました。この研修は、過去に防災ボランティア・地区リーダーとしての研修を修了した方を対象に、知識や技術の更なる向上を図ることを目的としています。

 講義で日赤の災害救護活動や避難所支援に関する最近の動向を紹介したほか、技術の更なる向上を図るため、愛知県赤十字災害救護奉仕団協力のもと、テント設営や避難所で活用する生活用機材の取り扱い実習や、炊き出しの図上演習といった実践的な内容の研修を実施しました。

画像 水を使わず、1回使用するごとに排泄物を個包装する簡易トイレなど避難所での使用を目的とする生活用機材についても設置方法や使い方を説明しました。

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テント設営の実習では、愛知県赤十字災害救護奉仕団の指導の下、ケガを防止し安全に設営する方法を再確認しました。

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正式な運用開始に向け準備を進めているキッチンカーを実際に見ていただきながら、支部職員から説明を行いました。

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衛生面はもちろんのこと動線も考え、安全かつ効率的な炊き出し運営ができるよう、図上での演習を行いました。

 今後も日赤愛知県支部は、地域の防災・減災力の向上を目指す取り組みの1つとして、防災ボランティアの養成に努めていきます。