日本赤十字社医療センターでは、毎月一回「シェアの会」を開催し、海外で救援・復興・開発事業に携わる際に必要な知識の習得や体験の共有を行っています。
9月24日(木)のシェアの会では、「Liminal Space in Global Health~今後の国際協力の在り方を模索する~」と題し、窪田祥吾さんにご講演いただきます。
小児科医として日本赤十字社医療センターで勤務されていた窪田さんは、高校時代にタイで出家した経験や米国の大学で仏教人類学を学んだ後に、日本で医学部を卒業。現在は国際保健の分野で活躍されています。
世界の枠組みの多極化の中で、国と国との関係が常に揺れ動くことに由来する、政治・社会・経済の変化と混乱の常態化が、私たちの日常に影を落としています。窪田さんの豊かでユニークなバックグラウンドや小児科医としての経験、国際保健に係わる活動からの知見を共有しつつ、国際情勢の変化に対応を迫られる国際協力・人道支援のありかたについて、参加される皆さまとともに考える機会とし、一見しただけではわかりにくいかもしれない「Liminal Space in Global Health」というテーマに接近できればと思います。
シェアの会はどなたでもご参加いただけます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
【演題】Liminal Space in Global Health ~今後の国際協力の在り方を模索する~
【演者】 WHO西太平洋地域事務局サービスデリバリー、医療の質と安全課課長 窪田 祥吾
【主催】 日本赤十字社医療センター 国際医療救援部
- 開催日時
- 【日時】令和8年9月24日(木) 午後6時30分~8時00分
- 会場
- ZOOM
- 締切日
- 2026年9月23日
- お問い合わせ先
日本赤十字社医療センター 国際医療救援部 担当:苫米地/宮本
Tel: 03-3400-1311(内線:2382)E-mail: imrd.tokyo.g1@gmail.com