このたび、標記研修を追加募集することとなりましたので、お知らせいたします。
研修目的:
本研修では、熱帯医学に関する実践的な知識を養い、国際保健分野における持続的な貢献を可能にすることを目的とし、以下の成果を目指す。
・国際赤十字・赤新月社連盟の保健事業を深く理解し、国際活動により貢献できる人材を育成する。
・ERU(緊急対応ユニット)やコミュニティヘルス活動を含む日本赤十字社の国際保健活動を強化する。
・国際要員が自身の健康管理に必要な基礎知識を習得し、派遣地における安全な保健環境を維持できるようになる。
・外部の大学や専門機関の専門家との学際的な議論を促進し、知識の深化と応用力の向上を図るとともに、専門的ネットワークの構築や将来的な協働の機会を創出する。
研修内容(概要):
以下の内容について、座学(主にオンライン)、グループワーク・シミュレーション・顕微鏡実習(集合型研修)等により習得する。
① 全ての職種に必要な熱帯医学の基本的な知識。
② 熱帯地域特有の感染症を診断・予防するための基礎知識。
③ 派遣準備段階や派遣中における個人の健康管理。
④ 被災地や集団における予防接種の計画立案のための基礎知識。
⑤ コレラなどの感染症アウトブレイクへの対応。
詳細は別添開催要項及びプログラムをご参照ください。
- 開催日時
- オンライン研修* 8 月 22 日(金)17 時 30 分~20 時 00 分(終了予定)*後日、録画配信あり。 集合型研修 8 月 29 日(金)12 時 30 分(受付開始)~ 8 月 31 日(日)12 時 30 分(終了予定)
- 会場
- 日本赤十字社和歌山医療センター
- 応募要件
- 以下のいずれかの条件を満たすこととし、職種は不問とする。
・次のいずれかの研修を修了していることが望ましい。
国際救援・開発協力要員基礎研修Ⅰ(WORC)、国際救援・開発協力要員基礎研修 II(IMPACT)、保健医療 ERU 研修(旧基礎保健 ERU 研修含む)
・今後、国際赤十字の派遣要員としての活躍が期待される職員
- 締切日
- 2025年7月18日
- その他
- ・研修は上記集合型研修に加え、8月22日、17時30分~20時00分にオンラインで開催されるものとで構成されます。
・本研修については、令和5年6月5日付国企第113号にて各施設宛に通知しています。日本赤十字社職員等は、所属施設の了解を得たうえでお申込み下さい。
- お問い合わせ先
日本赤十字社和歌山医療センター 国際医療救援部 担当 林・寺尾
〒640-8558 和歌山市小松原通 4-20
電話:073-422-4171(内線 3434)
Eメール:imrd@wakayama-med.jrc.or.jp
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