国際救援・開発協力要員の皆様
国際赤十字・赤新月社連盟(連盟:IFRC)のLearning Platformから受講できるオンライン研修のうち、WORCとStay Safeは登録研修(IMPACTとERU)の前に必ず受講していただくよう徹底しているところですが、この度、連盟より現場で働く要員は全員、以下4つの研修も受講しておくようにとの連絡がありました。
1.2.4.については派遣前のブリーフィング時に同意書にサインを頂いている内容です。
これらの研修をまだ受けられていない方々は、ぜひ時間を見つけて受講して頂きたく、お願い申し上げます。1日10分!英語の勉強がてら、ぜひのぞいてみてください!
1.101 Corruption prevention(所要時間=2:30)
事業現場で起こりうる不正を防止する為の研修です。日赤要員のコンプライアンス遵守はもちろん、更にはカウンターパートの赤十字・赤新月社職員による不正を早い段階で見抜き、防止するために受講してください。
派遣前にこの内容について理解し、同意しますという書類に署名を頂き、活動現場にて連盟(IFRC)へ同意書の提出を求められます。
2.Child Protection for IFRC(所要時間=0:30)
子どもの権利を守るために赤十字の要員として知っておくべき最低限の基準、行動規範を学ぶ研修です。人道支援に携わるものとして、自身が加害者になることは絶対にあってはなりませんが、結果的に傍観者となってしまうことも赤十字の方針に反しています。災害発生後の現場などにおいて、より脆弱な立場にある子どもに配慮したプログラム形成や活動の実施に役立てるためにもぜひ受講してください。
派遣前にこの内容について理解し、同意しますという書類に署名を頂き、活動現場にて連盟(IFRC)へ同意書の提出を求められます。
3.Introduction to Protection from Sexual Exploitation and Abuse (PSEA) (所要時間=0:30)
2.の研修内容をより具体的に、活動地でのシナリオを用いて子どもの保護について学ぶイギリス赤十字社が作成した研修です。2.に引き続きセットでの受講をお願いします。
4.How can we keep our information safe? (cyber security training) (所要時間=0:45)
情報漏洩を防止するための連盟(IFRC)の方針を知る研修です。日本での常識的内容は承知している方でも、連盟の方針について触れる機会ですので受講をお願いします。
派遣前にこの内容について理解し、同意しますという書類に署名を頂き、活動現場にて連盟へ同意書の提出を求められます。
※ AdobeのFlash Playerのサービス終了等の関係で現在アクセスできない状況です。現在内容自体を連盟が改訂中で、2021年の第一四半期には新しいものがリリースされる予定です。